英会話
12日間で英語耳完成システム
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やっぱりすごかった!
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■英語耳■ ■■英会話がある日突然聞き取れた■■
■英語耳■ 12日間で英語耳できるシステム、音楽家が遂に完成
■英語耳■ 楽天市場で2000年ベストヒットアイテム1位受賞
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英語と日本語では使用される周波数帯域の異なり
日本人は500〜1000ヘルツ前後の音(主に母音)に対しては敏感に
反応します。しかし、英語には、日本人には認知されにくい2000
ヘルツ以上、場合によっては1万ヘルツ以上の音が含まれているので
そのあたりの周波数帯の音(子音)に対しては、なかなか敏感に
反応ができません。
*ヘルツ(hertz, 記号:Hz)とは、
国際単位系(SI)における周波数・振動数の単位
さらに詳しく言えば、
日本語では常に子音と母音が対になって音を
構成しており、子音は弱く曖昧に発音されるのに対し、母音が強く
長く発音されます。
そのため、日本人には母音ばかり選んで聞き取る癖があり、子音が
聞こえにくいのです。つまり、日本人にとって高周波の音(子音)は
あまり使われない領域なので、実際に耳に入ってきても、無意識の
うちに耳(正確には脳)が勝手に排除してしまっているのです。
だから、「日本人には聞こえない音がある」あるいは、「聴こえて
いるはずなのに、認識できていない音がある」、と言えるわけです。
さらに恐ろしいことに、
我々は、英語を聞く時も、子音の後には必ず
母音がくっついてくる、と無意識に予測(日本語的予測)してしまいます。
そして子音だけで終わっている音の終わりに、本来無いはずの母音を
加え、英語本来の音を全く別の音に置き換えてしまいます。それに
よって英語のリズムも把握できなくなってしまうのです。
ですから、日本人特有の音の聞き取りのクセ(周波数の問題、日本語
的予測)を治さない限り、いくら英語を聞いてもなかなか上達しません。
「単語も文法も覚えた、リスニングもトレーニングしているのに、いつ
までたっても聞き取れない」という方々が多数いらっしゃいます。
それもそのはず、上記のような「日本語耳」のままでリスニングの練習を
しても、ゆがんだメガネでモノを見ているのと同じで、なかなか上達しま
せん。
聴覚をリセットしてやる必要があるのです。語学習得の天才と言われる
子供の耳(入ってきた音をそのまま捉える耳)にしてやる必要があるのです。
これらの問題をたった12日間で解決し、英語耳をつくるのがこの、
科学的聴覚トレーニングシステム、マジック・リスニングなのです。
製品には ≪ 無料体験版 ≫ がついていますので、試聴してみて気に入らな
ければ ≪ 8日間以内返品可能 ≫ です。
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